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京都府 京田辺市議会
次田のり子
Q1 議員に初当選したのはいつですか?
1995年 6期目
Q2 議員になろうと思ったきかっけは?
市(当時は田辺町)の子どもたちの教育への取り組みが心配だった。職員汚職事件が起こり、税金の使い方に疑問を持ったのが直接のきっかけ。
Q3 議員になると決めた後の周囲の反応は?
みんな応援してくれた。まったく政党の支援は受け図、近所の人たちや友人がチラシの配布や集会の準備を手伝ってくれた。
Q4 最初の選挙は投票日前いつくらいから、どんな準備をしましたか?
1年くらい前から思い立って始めたが直前に阪神大震災が起き、殆ど被災地支援に走り回っていた。
Q5 最初の選挙はどんな選挙でしたか?
手作りの選挙。周りは軽トラックを使った選挙だったが唯一普通乗用車の宣伝カーだった。
Q6 議員になって一番良かったことは何ですか?
新しい出会いが多くなって、住んでいる町が好きになった。
Q7 議員になって一番驚いたことは何ですか?
議員の不勉強
Q8 今、議員になろうと思っている自分にアドバイスをするなら、何と言いますか?
ありのままでよい。
Q9 当選に一番重要なことはなんですか?
市民を裏切らないこと。
Q10 これから議員を目指す方に一言アドバイス、エールをお願いします
市民を裏切らず、真面目に取り組んでください。
(2022年4月回答)
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